ソワードステイン
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受付時間平日8時半〜17時なぜ高耐久を謳う木材塗料を選んでも、
数年で黒ずみ、塗り直しによるコストがかさむのでしょう?
屋外向け木材塗料の耐候性が高いにもかかわらず、数年で黒ずみや塗り直しが発生する主な原因は、
塗料自体の劣化ではなく、「生物劣化」と「塗膜タイプの限界」の複合的な要因にあります。
1.塗膜表面の「生物劣化」 (黒ずみの主犯)への対策不足
数年で発生する黒ずみの最大の原因は、塗料の耐候性とは別の問題である、カビや藻などの微生物による表面汚染です。
屋外の木材は常に雨水や湿気にさらされ、木の表面や塗料の塗膜にホコリや胞子が付着します。
塗料の耐候性が高くても、表面に付着したカビの胞子が湿気や栄養源を得て増殖すると、塗膜上でも黒ずみや緑色の汚れとして急速に広がります。
従来の木材保護塗料の多くは、防腐・防蟻機能は高くても、防カビ・防藻性能の持続性が不十分なため、美観が急速に損なわれ、塗り直しを強いられます。
2.浸透型塗料の「塗膜形成力の限界」と風化の進行
市場で広く使われている木材着色塗料の多くが「浸透型」であり、これが長期的な美観維持の限界につながっています。
浸透型の特性として、木材の内部に浸透して木目を活かすため、物理的な塗膜を形成しません。
このため、再塗装は容易ですが、耐候性は造膜型に劣ります。
紫外線による木材(リグニン)の分解と、雨水による分解生成物の流出(風化)が、塗料に守られていない木材表面で静かに進行します。
この表面の荒れが水や汚れを溜め込みやすくし、カビの温床となるため、黒ずみを助長し、塗り直し頻度が高まります。
3.複合的な劣化要因に対する「単一機能」への依存
屋外の塗料に求められる機能は多岐にわたりますが、従来の塗料は特定の機能に特化していることが多いです。
耐候性を脅かす要因は、「紫外線による劣化」「雨水の侵入」 「生物劣化(カビ)」「ホコリの付着」など、複雑に絡み合っています。
例えば、「高耐候性」が耐紫外線性に特化していても、防汚性(ホコリや煤煙による汚れにくさ)やセルフクリーニング性(汚れの洗い流しやすさ)の機能がない場合、物理的な塗料の寿命は残っていても、美観が損なわれることで、塗り直しという維持管理コスト が発生してしまいます。
大谷塗料のソワードステインは
3つの柱で塗り直し・手間の削減に貢献します
1. 業界初、セルフクリーニング機能
屋外の建物はほとんど全て、油分を含んだ、大気汚染物質混じりの雨にさらされます。 耐久性を上げるために水をはじく塗料は多く存在しますが、油系の汚れははじきません。
このような汚れが付着すると、建物の美観が悪くなるだけでなく、ほこりが吸着・堆積してカビやコケなどの温床になるなど、二次的なトラブルを引き起こす原因になります。
ソワードステインは木材保護塗料で初めて、汚れの付着・定着を抑制する 「セルフクリーニング機能」を保有し、きれいを「維持」することに貢献します。
2. ハイブリッド樹脂による超耐候性
屋外の木部は、紫外線や雨風、腐朽菌やシロアリなど、様々な劣化要因にさらされていますが、高い頻度でのメンテナンスは、建物を利用する方に多大な負担を強いることになります。
ソワードステインは防カビ・防腐・防蟻機能を完備していることはもちろん、業界初の 技術の採用により長期間木部を保護し、メンテナンス頻度を減らします。
また木材は、周囲の温湿度変化に応じて吸湿と放湿を行うことから、変形するため堅牢なだけの塗膜は割れてしまいます。
ソワードステインは堅牢な無機成分を柔軟な有機成分が包み込んだ樹脂を採用しており、「堅牢でありながら割れにくい」保護塗膜を形成します。
さらに、一般的な塗料と比べて粒度が小さいナノ樹脂を採用しています。
これにより、保護塗膜の網目が緻密になり、木材劣化の要因になる雨水や汚染物質の侵入を阻みます。
3. 高着色力による改修時の色ムラ解消
木目を残す塗装では、必ずしも塗装見本の色=仕上がりの色にはなりません。
特に劣化した木材を塗り替える場合、塗料が激しく吸い込まれるため、下地の色透けや、色ムラなどのトラブルがつきものです。
一方でペンキのような造膜型塗料は高い隠ぺい性を誇るため「規定の色に仕上げる」ことにかけては非常に優れていますが、分厚い塗膜をつけることで、木材の凹凸まで埋めてしまうことがあります。
ソワードステインは着色成分を豊富に含有し、さらに木材の表層に薄い保護・着色塗膜を形成することで、木材の質感を残しつつ劣化した木材でもお好みの色で染め上げることが可能です。
「ソワードステイン」基本情報
■ 水性半造膜型木材保護塗料
■ 防カビ・防腐・防蟻(JASS18M307適合)
■ カラーバリエーション 14色+ベースクリヤー(濃度調整用)
■ 標準2回塗り
■ セルフクリーニング効果(無機有機ハイブリッド樹脂使用)
12年間での塗り替えサイクルを比較
ソワードステインが実現する
トータルコスト約34%削減シミュレーション
同一期間で塗り替えサイクルを比較すると
ソワードステインが4回に対し、他浸透型木材塗料は6回、約34%の削減に貢献します。
※耐候年数は状況により大きく異なる場合がございます。性能を保証するものではございませんのでご了承ください。
親水性による汚れの洗浄メカニズム
ソワードステインが汚れを落とす仕組み
空気中をただようカビやコケの粒子は雨静電気を帯びて、外壁等に吸着します。
ソワードステインは帯電を防止するため水汚れ汚れが吸着しづらくなります。
もし汚れが付着してしまっても、雨水が塗膜になじむことで、汚れの下に入り込んで流れ落とします。
屋外ばく露での雨だれ跡試験(塗装後1カ月経過)
外壁の「雨ダレ汚れ」は、窓サッシの両端や換気口の下などに黒い筋状に現れる汚れのことで、主に「空気中の汚れ」と「雨水」が混ざり合うことで発生します。
この試験は人工的に雨ダレ汚れを再現するものです。
一般的な撥水塗料は雨水をはじいているものの、雨ダレ汚れがくっきりついています。
一方でソワードステインはきれいな状態を保っています。
業界初「無機有機ハイブリッド樹脂」で実現
ソワードステインの塗料粒子構造
ソワードステインは堅牢な無機成分を柔軟な有機成分が包み込んだ樹脂を採用しています。
木材は周囲の温湿度変化に応じて吸湿と放湿を行い、変形するため堅牢なだけの塗膜は割れてしまいますが、ソワードステインは「堅牢でありながら割れにくい」保護塗膜を形成します。
従来品との塗料粒子比較イメージ
ソワードステインは一般的な塗料と比べ、粒度が小さいナノ樹脂を採用しています。
これにより、保護塗膜の網目が緻密になり、木材劣化の要因になる雨水や汚染物質の侵入を阻みます。
カラーラインナップ
14色+ベースクリヤー
バリエーション豊かな14色をご用意しています
また、配合をすることも可能です
荷姿 3.5kg/14kg
※実際の木材チップへ塗装した「色見本帳」、50gの塗装サンプルもご用意しております。
※木材によって色相が異なる事があります。塗装前に試し塗りをお勧めいたします。
※ベースクリヤーの単独使用は避けて下さい。色の濃度調整または下塗りにご使用下さい。
クリックで拡大表示します
※ベースクリヤーを配合することで、色の濃度(木目の残し具合)を調整することも可能です。
※ソワードステインは異なる色同士を配合して、オリジナル色をつくることが可能です。
弊社にて目標見本への色合わせ+配合色としての製造を承ることも可能です。
その場合、受注単位は14kg1缶から、最短で3週間納期を頂戴します。詳しくはお問い合わせ下さい。
ソワードステインの標準仕様書
防腐・防カビ・防蟻の各種認定
木材保護塗料塗り(WP)対応 国土交通省公共建築工事標準仕様書
●材質により塗布量は異なります。また塗装後、湿度や温度に応じて乾燥時間を調整して下さい。
●特記がない場合は、B種に沿って塗装して下さい。
●ヤニが多い木材は、ラッカーシンナーまたはアルコール等で表面のヤニを取り除いて下さい。または焼きごて等を使い処理をして下さい。
●旧塗膜がある場合、除去した後に塗装を行って下さい。やむなく、旧塗膜が残った場合は、粗目のサンドペーパー(P120〜220)で目荒らしを行った後、試し塗りを行ってから塗装して下さい。
容量規格: 3.5kg、 14g
適合規格: JASS 18M 307 「木材保護塗料」(水性・半造膜型)
防腐・防カビ・防蟻の各種認定
JIS K 1571(2004)「木材保存材の性能試験方法及び性能基準 4.3.1.2 表面処理用」及び
JIS Z 2911 かび抵抗性試験 に合格
JASS 18 M 307「木材保護塗料」規格に適合
弊社製品での比較
EXPO 2025 大阪・関西万の大屋根リングにも
大谷塗料の木材塗料が導入されました
VATONプラス導入の効果は、国産材活用による地域林業支援とCO2固定を推進し(SDGs 12, 13)、
自然素材・低VOCで安全な木材保護を実現する、サステナブル建築の象徴です。
ユーザー様の声
自社で独自に泥汚れについての試験をしたところ、実際に汚れがつきづらく、防汚効果を実感しています
ツボイ塗工 様(東京都・塗装業)
『戸建て住宅のウッドデッキ等の塗り替え に使用しています。 従来、木部塗装には浸透型の塗料を使用していましたが、色が入りにくい堅木のウッドデッキでも、ソワードステインは2回塗りできっちり規定色に仕上がるので気に入っています。 また、自社で独自に泥汚れについての試験をしてみましたが、実際に汚れがつきづらく、防汚効果を実感しています。』
臭いも無く乾燥も早く、施設の運営に支障なくメンテナンスできています
グランドーム下関 様(山口県・グランピ ング施設)
施設のウッドデッキのメンテナンス塗装に使用しています。 常にベストな状態を維持するために、塗装 業者様への外注ではなく、当施設の営繕担当者が塗装していますが、臭いも無く乾燥も早く、施設の運営に支障なくメンテナン スできています。
よくあるご質問
Q:1回塗りで仕上げられませんか?
A:2回塗りを推奨しております。1回塗りでも十分に着色出来る場合もございますが、仕上がりのムラや、 塗装後の耐候性の強弱を考えて、2回塗りを標準仕様としております。
Q:ベースクリヤーはどのくらいまで混ぜられますか?(耐候性の面で)
A:各色:ベースクリヤー=1:1までは、耐候性への影響はほとんどございません。
Q:ウッドデッキに塗装した場合、塗装後どのくらい経てばで歩けますか?
A:通常の歩行であれば、気温23℃の条件では塗装後12時間以上経過すれば問題ございません。 ※テーブルなど重量物を上に置く場合は、数日養生することをお勧めいたします。
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